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「冷やす」のは湿布じゃなくて氷で

2020.06.04

梅雨前のこの季節、朝晩の寒暖差でアレルギーを発症してしまします。
こんにちは。受付のヤマザキです。

新型コロナウイルスの影響で通院を控えていらっしゃった患者様も
6月に入り、少しずつ通院を再開される方が増えてきました。

当院は整形外科ですので、患者様は、腰痛、関節痛、捻挫など、
身近な症状や外傷でご来院される方が多いです。

腫れていたり、炎症が酷かったりすると、「患部を冷やしてください。」と
医師から指示されることがあると思いますが、
この「冷やす」は、「氷や保冷剤を当てて20分程冷やす」です。

湿布薬に冷やす効果があるのでは?と思われる方も多いのではないかと思います。
湿布薬は、貼ったときに、メントールの成分で一時的にひんやりと冷感がありますが
腫れたり炎症を起こしている患部まで冷やす効果はないんです。

湿布薬は、冷やす効果があるものではなく、
「炎症を抑えて、痛みを和らげる」消炎鎮痛薬=痛み止めです。
医師から「よく冷やしてください。」と言われたら、

氷や保冷剤を当てて20分ほど冷やしたあと、痛み止めとして湿布薬を貼る。

ようにしてくださいね^^
また、湿布薬ですが、以前にもこのブログに書かせていただいたのですが、
長時間貼ったままにしたり、用法・容量を超えて使用するのは、
薬剤の過剰投与や、かぶれなどの肌トラブルの原因となりますのでご注意ください!
  ↓  ↓  ↓
湿布かぶれにご注意を!

投稿者:ヒロ整形クリニック

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